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嫌いだった古文

もうはるか昔のこととなるが、高校時代に予備校に通っていた。とはいっても浪人していたわけではなく、あくまで高校生の現役としてだが。

私は文系大学を目指していたので、英語、国語、社会が主となったわけだが、特に思い出されるのは古文。
予備校に行ったおかげで、古文に親しむことができ、実際に成績もあがり、古文が好きになった。実際に大学には、そちら方面には行かなかったが、予備校に行っていなければ絶対に古文を好きになどなることはなかったはずだ。

高校受験の時から、国語の分野でも古文は苦手で古文が国語の成績を下げていた私。

    高校に入っても、古文そのものも古文の先生も好きになれず、ますます成績が悪化の一途。
    3年になり、予備校に入学し高校の授業が終わると予備校に通う日々が始まった。
    もちろん古文も授業の中に入っていたのだが、予備校の先生の授業が楽しい。古文がこんなに楽しいとは私にも意外であった。
    最初の頃は予備校通いが憂鬱だったのだが、そのうち予備校での新たな友達もできはじめてきて、少しずつ面白くなってきたし。成績も少しづつだが上がっていった。そして、無事大学にも現役合格できた。

    今の私があるのも予備校のおかげかもしれない。

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